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風邪〜上咽頭炎〜

風邪をひくとしょっちゅう
喉と鼻の中間地点、つまり上咽頭が痛くなります。
ここには、アデノイド(咽頭扁桃)と呼ばれる、扁桃腺があります。
ここらは、耳管も開口してるので、耳や鼻の問題も起こしやすい部位です。
何か違和感あれば耳鼻科へ…。
とはいっても、耳鼻科って結構混んでるし、出来れば自分でどうにかしたい。
そこで、この上咽頭を検索してみると【炎】だけでなく
【癌】
とかワードが出てくるのでビビりますw

せっかくなので、上咽頭炎と思われる不調に対して
私が行う対処法を書いてみます。

マスク

やっぱ定番ですね、マスク。
湿度を保て、乾燥から守れます。
埃や菌ウイルスからも。
変だな??と思ったらまずマスクをすると、悪化しないと感じます。

うがい

ガラガラうがいをします。
その際、アズレンという紫色の薬を使うと楽になります。
病院でも処方してもらえますし、マツキヨでも買えます。

(マツキヨでは、パープルショットという商品で喉スプレーもあります。買うときに間違えないように。)

ルゴールを塗る

もしかしたら、若い方はご存知無いかも。
私は小児科時代から『病院=ルゴール』ぐらいの勢いで
『ヌリヌリ→オエッ』てやってもらってました笑
これは、ヨウ素の入った殺菌消毒液です。
だから赤と茶色の中間、イソジンカラーをしていますし、匂いも独特。

塗り方は、耳掃除なんかに使う普通の綿棒に薬を浸して、垂れない程度に瓶の口で絞り、
口の中へ手を突っ込んで塗ります。
ただし
塗るのは【のどちんこ】ではありません!!
軟口蓋の口蓋舌弓口蓋後弓(2016/10/10訂正)あたり、幕みたいな所です。
のどちんこは口蓋垂といい、軟口蓋の付属部です。
のどちんこが下がっている幕の両側と言えば分かるでしょうか?
私はここの表と裏側とを塗ると効きます。
(追記:多分、ここへ塗る事で、口蓋扁桃にも塗ってる状態になるので効果があるのかな?でも多分ここより咽頭扁桃が炎症起こしてるんだけどw)
この際、綿棒は少し曲げると塗りやすい。
オエッとなりますがお試し下さい。
追記2:ちなみにBスポットは試した事ないです。届かなくて汗 近いところは塗ったりもしてますが、効果はまだ??です。

飲み薬

漢方薬を飲むことが多いです。
ギンギョウサン、これを水なしでチョビっとずつ喉の奥へ入れて、唾液で溶かして飲みます。
肺の熱(風熱)を取ってくれる漢方です。
個人的には他に
【桔梗湯】

と【龍角散

を試してみたいと思っています。
多分、桔梗湯が効くはず。 試したらここでご報告します。

アロマ

おしゃれ女子力の高いtakabooksです(注:昭和生まれのオッサン)
先ほどいった様に、肺の熱を冷ますことが目的になるので
ペパーミント

そして、殺菌抗菌効果を持つ
ティーツリー、ラベンダー

辺りを使います。
ティッシュにペッ!と出して
枕元へぽいっとします。
寝ます。
以上ですww
中には、マスクへ使われる方もいるみたいですが、口元へ使うには食品添加物グレードでないと嫌だなぁと思ってやってません。

刺絡

何だか一気にマニアックになりましたww
これは誰でも合う技術じゃないのですが
爪の脇のツボへ、鍼灸の針を使って穴を開けて(実際に皮膚を刺す)
血を絞り出す方法です。
肺経の井穴(せいけつ)から血を抜くと
経絡の滞りが取れて、呼吸器の治療が出来ると言うもの。
ただ、これが必ず効くわけではなくて。
慢性化したものより、急性の方が効くとか
むしろ血を抜くより、普通の針治療の方が効いたり…
見極めの難しいところではあります。

鼻うがい

これも道具や塩水の準備など、手間はかかりますがオススメです。
ただ、抜群に効くかと言われると…
むしろ予防的な方法かなと思います。
ここの所、放置していたのですが再開しようと思っています。

まずは既製品の存在から。
みんな大好き(?)小林製薬から『ハナノア』

導入編にオススメです。
これで慣れたら、専用のポットを買い
一度沸かしたお湯で塩水(生理的濃度の0.9%)を作って、大量にジャージャー洗うとスッキリします。
この時、塩は天然の粗塩がいいと言われています。

以上、実践したのと思いつく限りの対処方を列挙してみました。

もし、風邪ひいたな?と感じたら、お試しください。
でもまずは、風邪をひかない様に養生する事が大切ですが笑